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犬感覚 - 2013.10.16 Wed

ある日突然、

コタの背中から声が聞こえてきて…。

いや、

これ、マジな話です。




コタは、色んなものが怖いです。

小さい頃は、見るもの見るもの全部に吠えていた気がします^_^;

(道端に置いてある袋に激吠えしてたっけなぁ^_^;)


今、お世話になっているチャーリードッグスクール、

克服法に「対提示」とういう方法があります。

簡単にいうと…

クリッカー音を真似た舌べらで出す「タンタン♪」という音を、

無条件強化子(おやつなど)と対提示して強化子に仕立て上げ(この過程が重要)

次に、強化子になったタンタン♪の音を

怖いものと対提示することで、

怖いと思っていたものが強化子と同じ好ましいものになる、

という克服法です。


詳しい説明と方法はこちらへ→私は社会化のドッグトレーナー

今でも、距離や速さ、音の大きさ、

その時々で吠えてしまったり怖がったりしますが、

車を見た→タンタン♪→おやつ、という対提示で、

吠えも恐怖も激減しています。




この日、

歩道の広い大きな通り(当地方比)をコタ1頭で散歩していました。

後ろから車が来たのでタンタン♪と舌べらを鳴らしました。

いつもなら、「あ、おやつね」って振り返るコタが、

振り返らず、そのままルンルン♪で歩き続けて

「ボク、このくらいなら平気だもん!」

って背中で言ったのです!

ホントに聞こえたんですよ!


タンタン♪の音に「おやつね」っていう反応がなかったことは

今までも何度もありました。

タンタン♪の音への条件付けが甘くて無視された、けど吠えなかった、とか、

怖いものよりも魅力的なものがたまたまそこにあった、とか、

そんな風にしか感じてませんでしたが、

その日は、聞こえたんですよ!

コタの声が!

「平気だもん!」って!



気のせいかなぁ、でも気になるなぁ、ってことで、

チャーリーママさんに質問させていただきました。

怖いものにタンタン♪を対提示する場合、

タンタン♪に反応してアテンションを取れることが思わしい行動で

無反応な時は条件付けが甘くて無視されているのでしょうか?と。


回答は…

多分、何らかのフィードバックを返しているはずで、

無反応に見えるけれど、内面では感情が鎮められているということです、

とのこと。


わぁ~♪

やったーーー♪

気のせいではなかったんだ~♪


あ、でも、単純に喜んでいられないよ。

フィードバックを読めるようにならねば!


それと、チャーリーママさんからもうひとつ、

アテンションは求めない!とのこと。

そうだよそうだよ!

これも古典的条件付けだものー。

反応を求めていたのでは、

オペラント条件付けになってしまう…。

名前を呼んでおやつで、反応を求め過ぎて反省したばかりじゃないかーーー!

まだまだ学びが足りないアタシです…m(__)m





そして、もうひとつ、

これは、いつのころからか定かではないのですが…。



タンタン♪の音に反応してアタシの方を見る→

車が通り過ぎる際におやつを差し出す→

通り過ぎている間におやつを食べる、としてますが、

おやつを差し出す時、そして食べる時、

コタは、

「か~ちゃん、怖いからおやつ食べて気を紛らわせるよ、だから早くちょうだい!」

って言ってるように感じてならないのです。

そして一生懸命食べて、自分で落ち着こうとしています。


これは、今までに、

タンタン♪と鳴った→おやつを食べた→落ち着けた、という経験を積んだから、

吠えかかるよりも、おやつを食べて落ち着ける方を

自分で選んでいるのだと思います。

タンタン♪の音に反応して、

ただ単に、おやつが欲しい♪食べたい♪ではない、

それはハッキリ判るのです。




これをつぶやいたら、

チャーリードッグスクールのお仲間さんの

虫一郎さんが同感してくださって、

それは「犬感覚」ですよ!って。

「犬感覚」

なんて素敵な言葉♪

これが少しでもアタシにもあるとしたら、ホント嬉しいな~♪

感覚は、持って生まれたものだけでなく磨くことも可能なようなので、

学びと取り組みに、

感覚磨きも加えるぞ!




こんなことが続いたから、

最近は1頭づつのお散歩が楽しくて仕方ない♪

ジ~には、コタのように感じたことはまだないけど、

先日は、ジ~とも嬉しいことが♪

普段は、自分の行きたい方向へガンガン進むジ~^_^;

その時は、なんでだか行きたい方向が定まらず、

どうしていいか分からないみたいだったので

手の平でターゲットにして誘導したら、

すんなりついてきて、その後も落ちつて歩けた、

なんてこともあったりして。

こんな些細なこと、2頭引きだと私は気がついてあげられないから。


以前は、2頭一緒だと興奮して吠えるから、

だから1頭づつ散歩しなくちゃイケナイ!

と思ってて、

しなくちゃイケナイ!だとやっぱり少し負担になっちゃうのですよね。

精神的にも、肉体的にも…。

でも、2頭引きでもいいんだ~(2頭でお互い我慢することも大事だとのこと)と解って、

2頭一緒だと楽しいなぁ♪(但しワンギャンは10倍)と思ってて、

でも、楽しいのはアタシだけで、

ジ~もコタも、どうかなぁ、と思ってたりしてて、

そして今は1頭づつのお散歩が楽しくなって、

不思議なことに、今は、以前のように負担に思うことは全くないのですよね~。

ジ~が困っていることが解ってあげられたり

コタの声が聞こえたり、

楽しくて仕方ない♪


いつかジ~の声も聞こえるように、

コタにの声にお返事できるように

なりたいなぁ~♪

P5311404.jpg



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